コンタクトのあるある

手入れはしてるはずなんだけど

〔 2014 | 06 | 19 〕

コンタクトレンズを外した後は保存洗浄液に浸けて、一晩置く。 毎日こうやってちゃんとコンタクトレンズの手入れをしているのに、なぜか目のトラブルが起きてしまった・・・ そういう場合は、実は正しいレンズケアができていないかもしれません。 コンタクトレンズは保存液に浸ければいいというものではなく、浸ける前には必ず30秒ほどのこすり洗いを行わなくてはなりません。 こすり洗いを行わないでそのまま保存液に浸けてしまうと、レンズに付着していた細菌や汚れが浮き上がるだけでそのままレンズ上に残ったままどんどん増えていってしまいます。 そんな汚れたレンズを装着すればどうなるかは、想像するまでもありません。 目やにが増えるなど軽い炎症であればまだよいですが、最悪の場合目の表面が細かく傷ついてしまうといった重い症状につながることもあります。 毎日装用時間を守り、装用後は必ずこすり洗いをしてから保存液に浸す、こうした基本的なケアは目の健康のためには必須です。 またこすり洗いをする前には手をしっかりと洗うことも大切です。 細菌だらけの手でレンズを洗うとかえって雑菌が増殖する場合もあります。

カラコンはけっこう高いし

〔 2014 | 06 | 19 〕

コンタクトレンズの一つの種類としてカラコンがあります。 カラーコンタクトレンズの事ですが、瞳の色を変えられるアイテムとなっていますので、目元のお洒落を楽しみたいという時に打って付けです。 因みにカラコンは高いと思われる方も少なくありませんが、今はかなり安く手に入れる事ができますので、手軽に利用する事ができるアイテムとなっています。 また、ドラッグストアやネット通販などでも購入する事ができますので、気軽に活用できるファッションアイテムとして人気となっています。 因みにコンタクトレンズでもカラコンでも利用する際の注意点をしっかりと守る必要があります。 例えば装着したまま寝ない事が大切です。 疲れてそのまま眠ってしまうという方も少なくありませんが、角膜を傷付けてしまう恐れがありますので注意が必要です。 他にもメンテナンスをきちんと行う事も欠かせません。 レンズにはタンパク質汚れなどが付着していますので、使用前後はしっかりと洗う必要があります。

つけたまま寝たら・・

〔 2014 | 06 | 19 〕

コンタクトレンズはめがねをつける煩わしさがなくなるので便利ですが、取り扱いを気をつけないと返って目を傷つけることになります。 たとえばコンタクトレンズをつけたまま眠ってしまうという経験をした人は多いと思います。目を覚ましたとき、目はどんな状態だったでしょうか。強い違和感やひどい乾燥を感じたと思います。 目も呼吸をしているので、酸素はとても重要なものです。コンタクトレンズをつけたまま寝てしまうと、酸素量が極端に減ってしまうことになります。酸素量が減ると目は酸素不足になり、目の角膜内皮細胞が死んでしまいます。角膜内皮細胞は1度死んでしまうと再生することはありません。減少しすぎるとコンタクトレンズをつけることができなくなってしまいます。 また、うっかり寝てしまった後であわててはずそうとすることもあると思いますがこれにも注意が必要です。目が乾燥している状態ではずそうとすると、眼球を傷つける可能性があります。水をはった洗面器に顔をつけて目をまばたきをしたり、目薬をさすなどして目の乾燥を改善してからはずすようにしましょう。